私が仕事で使っているWindowsVistaのパソコンですが、昨日突然InternetExplorerのツールバーが消えてしましました。
具体的には、YahooツールバーとGoogleツールバーを表示させていたのですが、このツールバーが勝手に消えて、ツールバーで使えるものが、[メニューバー]、[お気に入りバー]、[コマンドバー]、[ステータスバー]の4個だけ。 メニューバーの 表示→ツールバーの欄には、この4つのツールバーと[ツールバーを固定する]欄しか出てきません。 再起動したり、ツールバーを再度インストールしてみたり、いろいろとやりましたが結局一日直りませんでした。 見積の際にパソコンの型番などの検索履歴を使いたいのですが、それが使えず、さすがに使いにくいということで、翌日、システムの復元を行って、2日前に戻したら・・・、出て来ました! な~んだ、最初からシステムの復元でやっておけば良かった。 試してみよう、システムの復元 【HDDを交換後に、WindowsUPDATEがエラーになった時の解決方法です】
事の発端は、東芝ノートパソコン TX/66HPKがHDD不良でHDD交換修理の依頼です。 HDD交換なんて一番楽勝な修理のはずですが、3日もかかってしまいました。 リカバリメディアから、500GBのHDDにリカバリを行っては見たものの、動作確認を行うと、WindowsUPDATEでエラーが出てしまいます。 エラーの内容は以下の通りです。 ![]() 新しい更新プログラムを検索できませんでした エラー: コード8024A000 ヘルプを表示します そもそも、リカバリ時にWindowsLiveMailの「MSOE.DLLを初期化できないため、Windowsメールを起動できませんでした。」というエラーが出ており、ちょっとおかしいなとは思っておりました。 ![]() HDDの相性でもあるのかと、HDDのメーカー容量を変えてテストをしてみると、 TOSHIBA MK1661GSYN 160GB では、OK TOSHIBA MK5059GSXP 500GB では、NG HITACHI HTS545050A7E380(Z5K500-500) 500GB では、NG WESTERNDIGITAL WD3200BPVT 320GB では、NG ![]() リカバリメディアも、弊社の手持ちのDVD、HDDにあったリカバリ領域からのリカバリ(0キーで開始)など試しましたが、いずれもWindowsUPDATEは出来ない。 VistaのSP2をダウンロードしてきて、実行するが、「E_UNEXPECTED 0x800ffff」致命的なエラーで停止する。 kb949104のページを開き、Fix itを実行するが、エラーになる。 HDDのスキャンディスクを実行すると、新品のHDDなのに、なにやらfree clusters processed が連続で表示される・・・。 しかし、駄目。 ![]() よくよく調べてみると、先人の知恵で、情報がみつかりました。 HDDのセクタが以前のHDDは512バイトだったのに、最近の論理セクタが4096バイトになっており、リカバリメディアでこの512バイトの時のディスクイメージを4096バイトのディスクに復元するのがいけないという事です。 WindowsXP時代の古いHDDは物理セクタ512バイトですが、VistaからWindows7以降の新しいHDDはAFT(Advanced Format Technology)対応HDDと呼ばれ、物理セクタ4096バイト(約8倍)になっています。狭い範囲に多くのデータが書き込まれることにより、データの読み書きの速度がアップしています。なお、WindowsVista、Windows7ではこのAFT技術に対応しているのでパフォーマンス向上しますが、WindowsXPはAFT技術には対応していないので、使用は出来ますがパフォーマンスが落ちる可能性があります。 さて、WindowsUPDATEが出来ない症状の解決方法です。 「インテルラピッド・ストレージ・テクノロジー」で検索し、「インテルラピッド・ストレージ・テクノロジー-ダウンロードセンター」のページを開きます。 http://downloadcenter.intel.com/Detail_Desc.aspx?lang=jpn&DwnldID=20624 現在の最新版 iata_cd_10.8.0.1003.exe をダウンロードします。 英語版でもマルチランゲージでもどちらでもOKです。 ダウンロードしたドライバファイルを実行して、インストールを行い、パソコンを再起動させます。 これで直るケースもありますが、しかし今回は、これだけではまだWindowsUPDATEは出来ません。 再度パソコンを再起動させて、起動時にF8キーを連打して、セーフモードで起動します。 スタート→コンピュータ→Cドライブ→Windowsフォルダを開きます。 SoftwareDistributionのフォルダを右クリックし、名前の変更で、SoftwareDistribution.oldなどに名前を変更して再起動します。 ![]() このフォルダには、WindowsUPDATEの適用済みなどの情報が保存されています。 名前を変えると次回起動時に新しいSoftwareDistributionフォルダが自動作成されます。 再起動後に、いよいよWindowsUPDATEの実行です! スタートメニューからWindowsUPDATEを起動すると、正常にWindowsUPDATEが行われるようになりました。 ![]() メデタシメデタシ HDD交換も、PCアシストへお任せください! 050-1205-3827までお問い合わせください。 NECデスクトップですが企業用モデルで大量導入されているところも多いかと思います。
PC-MJ26XRZEJや、PC-MJ26XRZEH、PC-MY34VCZEF、PC-MY25XRZEFなどなど。 電源ランプが点灯するが、画面にNECロゴが出ない症状の修理が多発しています。 毎月数台ずつ修理しており、このシリーズでは70台以上、今のところの実績では100%修理完了できています。 ほとんどが電源ユニット内とマザーボードの半田修理となり、コンデンサの交換修理等で直っています。 電源ユニットでは、10V-1000uFなどのパンクが多いです。故障する電源ユニットはある特定のモデルなので、パンクするコンデンサも特定できていて、再発防止に腫れていなくても交換しています。 マザーボードでは電源コネクタ近くの2個と時々ですがCPUの隣のコンデンサが膨れている時があります。 工場の制御装置に接続されていたり、病院のコンピュータだったりいろいろと活躍しているパソコンですので、この機種の場合はとにかく急ぎでの修理依頼が多いのです。 もちろんそういった急ぎのご依頼も大歓迎です。 最短では、数年前になりますが、当日朝お預かりし、午前中に修理完了し、当日夕方の羽田発の飛行機で地方空港へ19:00には到着し、その夜のうちにシステムが再稼動できたという事例があります。 ちなみにこのときは日通航空便とバイク便とのリレーでなんとか間に合いました。 急ぎの時は近くの業者に出張してもらうのが一番ですが、頼れるところが無い場合はいつでもご相談くださいませ。 DELLノートパソコン Inspiron1720の修理です。
使用中に急に電源が落ち、起動しなくなってしまった。ACアダプタをPC本体に接続すると、ACアダプタのランプが消えてしまう。 17インチディスプレイの高級機種です。まだまだ新しいパソコンですから、壊れてしまっては困ります。 このDELLのノートパソコンに多い症状で、マザーボードの不具合で間違いない症状です。 9割は生還します。 今回ご依頼の方はパソコンの分解修理には精通されている方でしたが、マザーボードの細かい部品の交換となると、専門家に任せたほうが良いと判断されてのご依頼でした。 月曜日、朝入荷して、すぐに作業に取り掛かることが出来ました。 まずは、分解してテスターでマザーボードを確認します。 やはり、チップコンデンサの接続されている回路に不良が見られます。 午前中、ずっとコンデンサの取り外し、交換作業となりました。 ![]() チップコンデンサを取り外し、マザーボードに残った半田を一度綺麗に取り除きます。 外したチップコンデンサと同じだけ新品のチップコンデンサを用意します。 ピンセットで、ひとつずつ丁寧に半田付けを行います。 ![]() 最近この修理が多くて目がとっても疲れるんですよね。 無事全てを交換し終えて、組立てに入ります。 さぁ、通電テスト! DELLのロゴが出ると一安心です。 今回の修理では、HDDには問題が無いため、修理後はそのまま以前と変わらずに使用することが出来ます。 PCアシスト 050-1205-3827
富士通ノートパソコン NF/E40、E30、とNF/G40にマザーボード不良が多発しています。
Windows7のパソコンですので比較的新しいパソコンですが、すでに13台の修理依頼が来ています。 どれも全く同じ症状で、電源を入れて電源ランプ等は点灯するが画面が真っ暗というものです。 ![]() 13件中マザーボード交換が12件で、1件がマザーボードとCPUの両方の交換となっております。 あまりに多いこの不具合、部品の在庫を置いてありますので、1~2日で修理可能です。 ![]() ![]() 在庫が変動しますので、まずはPCアシスト050-1205-3827までお問い合わせください。 SONYのVPCEH19FJ/BというWindows7搭載のノートパソコン修理。まだ買ったばかりだというのに、インターネットに接続できなくなり、しまいには起動しなくなりました。メーカーに修理に出したら液体混入の跡があり、修理代金が5~6万円とのこと。
お客様は液体なんてこぼした覚えもないし、いきなりの見積にびっくりしたようです。 とりあえず修理せずそのままご返却してもらいました。 そこで、弊社にご依頼いただき、早速分解して確認してみると、わずかですが1円玉くらいの大きさで液体混入の跡がありました。どうやらクリックボタンの隙間から浸入したようです。 ![]() まずは、アルコールで洗浄して、パターンを良く確認します。 大きな損傷はなさそうですが、部品がひとつ酸化がひどくて断線している模様。 テスターで計測するとやっぱり断線しています。 それもパターンのランドが解けてなくなっています。 ひとまずそのまま起動を確認すると、起動はするけれどもネットが繋がらない。有線LANも無線LANもどちらも駄目。 やはり、このチップ抵抗の回路が原因のようです。 パターンの表面を削り取ってなんとか銅線1本だけ使って配線して、同じ値の極小チップ抵抗を交換しました。 ![]() 組み立てて、確認すると問題なくデバイスマネージャーにLANデバイスが表示されてネット接続も出来るようになりました。 ![]() PanasonicとかIBMとかだと液体混入してもマザーボードにかからない工夫がありますが、この機種には残念ながらそういう工夫が無い。最近のパソコンは結構改良されていて、キーボードからもマザーに水がかからないようになっているし、なんとか故障しないように作ってもらいたいね。 NECノートパソコンで、LL550/TG デュアルコアCPU搭載のVista機です。
画面が消えるバックライト関連の障害が多い機種ですが、今回は全くパソコンが立ち上がっていない様子です。 マザーボードのチップセット不良によくあるような症状なので、これは難易度が高いかな?と思いながらマザーボードをよく見ていると、へんな色の部品があることに気がついた。 ![]() ![]() なるほど、3225サイズチップコンデンサが黒く焦げている。この機種では初めての症状だったので、良く確認するとキーボード裏のケース部分と接触してしまったのが原因のようです。 ![]() 最近あまり見かけないサイズのチップコンデンサを使っているからケースに干渉したりするんだよな。 今回は3216の小型大容量タイプのチップコンデンサに交換した。 同一のチップは4個だったので、念のため全て交換する。 ![]() そして、このマザーボードはヒューズが複数個搭載されていて火災にならないよう配慮されている。切れたヒューズを探して、同容量のサーミスターチップヒューズ と交換した。 念のため、ケースと干渉しないように絶縁テープで絶縁処理を施して、組立て完了。 通電させると問題なくNECロゴが出てWindowsが起動した。 マザーボード交換にならずに済んでよかった。 USBメモリをパソコンに接続したまま、何度か足で踏んでしまったのでいくらか曲がっていたようです。
曲がっていると気になるもので、まっすぐにしようとしたとたん、パキッといやな音がしてそれ以来パソコンに接続しても認識しなくなったそうです。 大事な仕事の給与系のファイルとかいろいろと入っていたようで、かなりあわてたようですが、ネットで検索して四街道市から富里市へお持込修理で来店されました。 早速顕微鏡で確認したところ、チップ部品が4個ハンダ部分にヒビが入ってしまったようです。 ![]() 実体顕微鏡で確認しながら慎重にハンダ付けを行い、パソコンへ接続すると無事メモリの中を読めるようになりました。 ![]() 大事なデータは2箇所に保存する!これが鉄則です。 気をつけましょう!
NEC LE150/Dの14インチLEDバックライト液晶パネルの破損修理依頼がありました。
15.4インチワイドとか15.6インチワイド液晶の場合は部品在庫がありますので、通常即日修理完了となるのですが、今回のサイズはちょっと前まで見かけなかった14インチワイドのLEDバックライト液晶というものでした。 あいにく部品在庫が無く部品手配となり、土日をはさんでお待ちいただいてしまいました。 ![]() なるべく早く直したいので、この時複数枚仕入れてこのサイズの在庫も置くようにしました。 到着して1~2日で修理完了出来ます。
富士通FMV-BIBLO NW/G75が電源が入らないという症状でお持込修理依頼がありました。
ACアダプタを接続するとパチッとコネクタ部分から火花が飛びます。 電源スイッチを押しても反応なし。バッテリーへの充電もされません。 火花が出るとは、なんとも危険な症状のパソコンですね。 ACアダプタの出力は、単体では問題ありませんがパソコンに接続すると保護回路が働いてしばらく電圧が低下するようです。 危ないので短時間での確認となります。 早速分解して、マザーボードを確認します。火花が出るので恐らく何らかの部品がショートしているに違いない。 キーボードとパームレスト部分を取り外したところまで分解し、電源供給回路から順にチェックをしていくと、チップコンデンサに不良が見つかりました。 ![]() やはり、チップコンデンサの劣化が原因でした。 DELL製ノートにかなり多発していますが、富士通製ノートPCにも同じ部品が使われていたんでしょうかね。 マザーボードを取り外してチップコンデンサの交換修理となります。10数個の交換となりました。 組み立て後は火花が出ることも無くなり、問題なく起動できるように修理完了しました。 ![]()
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