パソコン修理日誌 【PCアシスト】

IODATA HDZ-UESデータ取り出し修理

IODATAの外付け1TBのHDD[HDZ-UE1.0TS]がACCESSランプ点灯したままでデータが読み出せないという修理依頼がありました。

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HDDのコンセントを接続し、USBケーブルまたはIEEE1394ケーブルでパソコンと接続すると自動でHDDの電源が入ります。
なるほど、ACCESSランプが点灯したままで、マイコンピュータには表示されません。

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まずは、分解しますが、このHDDなかなか分解が容易ではありません。
天井面と底面のプラスチックから外しますが、後ろのネジ4本を外して、後ろへスライドさせるのですが、両サイドの爪が引っかかるので、プラスチックのヘラみたいなものを差し込んでやると上手く行くようです。

天井面と底面のパネルが外せたら、次に左右のアルミパネルを外します。

すると、HDDを固定しているネジ16本を外して、ようやくHDDを取り出せます。

HDDは4個でRAIDが組まれていて、今回の修理依頼のモデルでは250GB×4台で1TBの容量となっています。
HDDケースの後ろ側にファンがあり、温度により適時冷却を行っているようですが、4台もの熱を効率よく冷却出来ていない感じで、HDDはかなり発熱がありました。

さて、このHDDですが、取り出す側から見て一番手前のHDDにファイル名やデータが置かれたアドレスなどが書かれているようで、データ取り出しソフトでHDDを解析したところフォルダ構成まで読み取れるのは1台だけで残りはファイルは取り出せたとしてもファイル名が数字の羅列となってしまいました。
これでは、データが取り出せてもファイル名が無ければ役には立ちません。

今回は、手前から3台目のHDDに不良セクタが出来ており、かなり重症です。
HDDの丸ごとコピーを試みたのですが、エラーが出て完了できませんでした。

さて、困った。
結局同じ型番のHDDを用意して、HDZ-UE1.0TSも1台用意して、数日かけてなんとかデータを取り出すことができました。

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1TBのHDDにあったデータは約900GB。時間はかかりましたが、全部取り出すことが出来ました。
こちらで用意した貸し出し用外付けHDDにデータを保存して、ご返却いたしました。
ちなみに、この手の大容量HDDですが、壊れたときに即日完了というわけには行きませんので、くれぐれもデータのバックアップをお願いします。


PCアシスト
by yasupon2005 | 2012-06-11 14:08 | HDD故障修理
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