パソコン修理日誌 【パソコン修理方法 PCアシスト】

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富士通ノートパソコン FMV-BIBLO NB10A 電源コネクタ修理

富士通ノートパソコン FMV-BIBLO NB10A 電源コネクタ修理

富里市のお客様が直接お持込修理に来ました。
富士通ノートに多い電源コネクタ部分の接触不良です。

ACアダプタを接続していても、ACケーブル接続中のマークが出ません。↓
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コネクタの接続部分を手で触ると、充電中になります。↓
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まずは慎重に分解します。
この機種は特にフラットケーブルが多数使用されていますので、ケーブルを傷つけないように注意が必要です。
ケーブルのコネクタの破損が無いようにやさしく取り外していきます。
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マザーボードを取り外し、問題の電源コネクタジャックを見ると、端子の半田部分が接触不良により、黒色に変色してしまっています。
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これを半田で取り外し、新しい部品に交換です。
半田割れが起こりにくい端子が長めになっているものに交換して、端子部分を折り曲げて半田の接触面を多くしています。
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外したコネクタ部品と新しいコネクタ部品を比較すると古いコネクタ部品は端子の長さが短いようです。
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再び慎重に組みなおして、パソコンの修理は無事完了です。




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by yasupon2005 | 2011-01-27 12:02 | ノートパソコン修理方法

NECノートパソコン PC-LL750RG液体混入の修理

NECノートパソコン PC-LL750RG液体混入の修理

ノートパソコンに梅酒をこぼしてしまったということで修理の依頼がありました。
ついつい、パソコンをやりながら飲み物を飲んでしまうんですよね。我が家でも小さい子供がうろちょろしまくっていますので、ノートパソコンを使うときは神経を使います。
今回のパソコンは、液体混入後電源は全く入りません。

到着してすぐに分解して確認すると、スペースキーの近くのキーボードの隙間からマザーボードに液体混入の跡があります。
チョコレートでも入ったのか?と思うような状態で、基板のICにガム状にくっついていました。

エタノールとアルコールとを使いなんとか洗浄はしたものの、MOSFETが2個壊れておりました。
端子が酸化して無くなっています。チップコンデンサも1個端子が酸化してしまっています。

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コンデンサはすぐに交換が出来ますが、MOSFETが厄介です。
部品を探すと、イギリスに在庫あり。
まさかイギリスから取り寄せを待っているわけにも行きませんので、互換ICを探します。

壊れていたICは、
AO4430(30V-14A-4.5mオーム)とAO4468(30V-11.6A-14mオーム)です。

スペックを検索しまくって、在庫のIC FDS6676S(30V-14.5A-7.5mオーム)、IRF7821(30V-13.6A-9.1mオーム)で代用することにしました。

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幸い基板のパターンは損傷が少なかったので、IC2個の付け替えとチップコンデンサ1個の付け替えを無事行えました。

仮組みして、通電させます。この時は本当に祈る気持ちです。
そして、NECロゴが出るように復活させることが出来ました。

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この後、連続通電テストをさせて、問題なければご返送となります。


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by yasupon2005 | 2011-01-26 12:09 | ノートパソコン修理方法

DELLデスクトップパソコン Dimension4700C 電源が入らない修理

DELLデスクトップパソコン Dimension4700C 電源が入らない修理

Dimension4700CはスリムタイプのデスクトップPCで、Celeron、Pentium4などのモデルがあり、当時企業などでもずいぶん導入されたようです。

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このところ修理も多く依頼が来るようになっています。

今回の修理は、電源が入らないというものと、電源を入れると電源ボタンがオレンジ色に点滅してWindowsが起動しない(BIOSも起動しない)という症状です。
大阪市の企業様から立て続けに3台修理依頼がありました。

ケースを開けてみますと、それほどホコリも溜まっておらず、綺麗なものです。
マザーボード上のコンデンサ部品のふくらみもありません。

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電源のケーブルを丁寧に取り外し、電源ユニットを取り出します。

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電源ユニットの型番は「PS-5161-7DS2」となっています。
160Wの電源ユニットです。

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今回の故障トラブルはこの電源ユニットになります。


電源ユニットを分解し、基板の部品を確認します。


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コンデンサが膨れているものがあります。
膨れているものはもちろん交換しますが、膨れていなくても壊れる箇所が決まっていますので、そこのコンデンサは全て交換となります。

日本製の信頼性の高い部品に交換しておりますので、純正電源よりも寿命が長くなるはずです。


元通りに組み込んで、数時間動作チェックを行って修理は完了となります。


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by yasupon2005 | 2011-01-25 13:36 | デスクトップ修理

東芝ノートパソコン AX/630LLバックライトが点かないパソコンの修理

東芝ノートパソコン AX/630LLバックライトが点かないパソコンの修理

いつも修理ご依頼いただいている東京都足立区からのご依頼です。
私の生まれ育った足立区なので昔のことを思い出します。何しろ私1966年生まれですので放射11号線が無かった頃に、田んぼや畑の周りを飛び回って遊んでいました。カマキリにタマムシ、何でも居ましたね。

さて、今回の修理は、半年前にバックライトを修理したのですが、症状の再発です。

到着後、動作を確認すると一応は点灯するようです。
分解して確認するとバックライトの両端がかなりの高温になっています。
手で触っていられないほどです。

すぐさまバックライトを交換してみましたが、やはり高温になるのが変わりません。熱収縮チューブがあまりの熱でビニールが焼けるような臭いまでしてくる始末。

インバータを見るとコイルのあたりが茶色に変色しています。
どうやらこいつがクセモノだったようです。

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インバータ部品を交換して、しばらく様子を見ると先ほどあんなに熱くなっていたバックライトの両端もそれほど高温になりません。
インバータ基板のコイルもやはり触れないほどの熱さまで温度は上がりません。

さて、いったいどうしてインバータに不具合が出てコイルとバックライトの温度が上昇してしまうのか・・・詳しく調べたいところでしたが、今日のところは他の修理も山ほどありますので断念いたしました。

前回はバックライトの交換で、今回はインバータ基板の交換ということでしたが、もちろん保証対応ということで料金は無料での修理となりました。
バックライトの保証期間は6ヶ月となっております。



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バックライト・インバータの修理は特に安いです。お気軽にお問合せください。
by yasupon2005 | 2011-01-20 17:50 | ノートパソコン修理方法



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