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パソコン修理日誌 【PCアシスト】

BUFFALOのUSBフラッシュメモリー データ復旧

BUFFALOのUSBフラッシュメモリー データ復旧_c0034002_10333016.jpg
メモリチップを外します

USBメモリのデータ復旧作業を行いました。
パソコンに接続しても認識されませんでした。
USB端子に破損が無いか、基板回路に断線は無いかと顕微鏡で確認作業を行いましたが、異常は見られませんでした。

コネクタが取れたり、基板に亀裂が入っているときは、作業が簡単なのですが、外見上に異常が見られないとかなり難しくなります。
亀裂が入った場合は、基板を交換してICを移植すれば良いし、回路の破損があれば、破損回路を直してデータ復旧を行います。

破損が見られない時は、IC自体の故障の場合が多く、特別な復旧装置を使用します。

BUFFALOのUSBフラッシュメモリー データ復旧_c0034002_10391630.jpg
データ復旧装置
弊社では、フラッシュメモリから直接データが読み出せるPC-3000Flashを使用しております。
メモリに3.3Vの電圧をかけて直接データイメージを取り出します。

取り出したイメージファイルをファイルシステムに変換して、データを復旧します。

メモリにエラーが含まれていると、文字化けしたようなデータになってしまう場合があります。
パソコンに接続して、認識されない場合は、何度も接続したりしないで早めにあきらめてご依頼ください。

異常がある場合は、パソコンに接続するとICチップが異常発熱して高温になり、データ領域のエラーがどんどん増えてしまいます。

データが取り出せれば、代替えUSBメモリーとDVD-Rの両方に取り出したデータを保存してご返却となります。

ご依頼は、
もしくは、
 こちらのサイトからお願い致します。




# by yasupon2005 | 2022-04-20 10:46 | USBメモリ修理方法

ThinkPad X250のUSB端子を交換しました


Lenovo ThinkPad X250のUSB3.0端子が破損してしまい、交換修理をして欲しいという修理のご依頼がありました。

ThinkPadシリーズのUSB3.0端子は、設計が特殊で他のメーカーのUSB3.0端子とは取り付けの向きが異なるのですが、幸いなことに在庫がありましたので、交換することが出来ました。

部品が無いときは、USB2.0の端子への交換になってしまう場合もあるのですが、部品があった良かったです。

つい先週も、X260のUSB3.0端子の交換を行いました。
USBコネクタの交換は、結構多い修理です。


です。

大抵のコネクタは持っているのですが、USB3.0端子の種類も多すぎます。
ちょっと特殊な小型の形状のものは壊れやすいですね。

最初から、壊れやすいものだと思って優しく扱えば長持ちします。






# by yasupon2005 | 2022-04-13 15:32 | IBM/LENOVOパソコン修理方法

Windows10UPDATE後にNASに接続できない

Windows10UPDATE後にNASに接続できない人~!「SMB 1.0/CIFS クライアント」のチェックが外されていますよ~


普段あまりNAS(ナス:ファイルサーバー)に接続していないパソコンで、久しぶりに共有フォルダにアクセスしてみるとなんだか挙動がおかしい。



InternetExplorerでIPアドレスを指定してWeb設定画面は開けるのに、エクスプローラーからNASの共有フォルダのShareが開けない。



パソコンは、Windows10Pro バージョン1709 OSビルド 16299.309


NASは、BUFFALOのLS220DCです。



まずは、「BUFFALO NAS Navigator2」 をインストールして、確認しましたが、NASはちゃんと見つかって、WEB設定画面は開けても、共有フォルダが開けません。
右クリック→共有フォルダを開くをクリックしても・・・・シーン。



それが、同じ部屋の2台のパソコンで全く同じ症状です。
最初は、スイッチングハブの故障かななんて思ってハブやらルーターやらをいじってみたり、ファイアウォールを一時停止させてみたりしてすぐに直るだろうとのんびりやっていたら、全く改善する兆しがありません。
いやいや、だんだん焦ってきました。顧客先でこんなことが起きたら大変です。


2時間、ファイル共有を復旧すべく設定画面をいじくり回して、結果解決策がみつかりました。



前置きが長くてすみません。


コントロールパネルのプログラムと機能から、「Windowsの機能の有効かまたは無効化」を開きます。


以下の3か所にすべてチェックが入っているか確認してください。
□ SMB 1.0/CIFS Automatic Removal
□ SMB 1.0/CIFS クライアント
□ SMB 1.0/CIFS サーバー

私は、2番目の***クライアントのチェックが外れていました。
チェックを入れてOKをクリック。
Windows10UPDATE後にNASに接続できない_c0034002_19065601.png

これで、無事にNASの共有フォルダが表示されるようになりました。


Windows10のUPDATEで勝手に設定が変えられちゃった人、大変でしたね。








# by yasupon2005 | 2018-03-23 19:15 | エラー

2018年仕事始めにすること

新年あけましておめでとうございます。
皆様の益々のご健勝とご発展をお祈りいたします。

今年は、おかげさまでPCアシスト設立20周年となりました。
これもひとえに皆様のご支援があっての事と感謝申し上げます。

さて、今日から仕事始めとなりますが、まず最初に必ずやっておいた方が良い事は、データのバックアップです。
常日頃からバックアップを取っている方も油断してはいけません。

私は、ファイルサーバー(NAS:ナス)のデータを自分のパソコンのDドライブにコピーし、常日頃からバックアップをとっていますが、万が一私のパソコンがランサムウェアに感染してすべてのファイルにロックがかけられてしまったら、バックアップもファイルサーバーのデータも失うことになってしまいます。
昨年末には、私の取引先でランサムウェアというウィルスに感染し、ファイルサーバーが暗号化されてしまいデータを一部失った事がありました。

バックアップのさらにバックアップを取る位の用心深さが必要な時代になっているようです。

今朝、私は昨年末までの顧客データベースと見積納品請求書などを一式DVD-Rに書き込みました。

データの量が4GB未満だったので、まぁ簡単な事だったのですが、自宅の子供の写真はそう簡単にはいきません。
マイピクチャだけで500GB以上ありますので、外付けのポータブルHDDを用意するのが良いようです。
早速今日自宅へ帰ったら、マイピクチャのデータをバックアップする予定です。

本年もよろしくお願い致します。
PCアシスト 金子泰春

# by yasupon2005 | 2018-01-04 08:41 | 仕事

ACCESS2016で、2017年9月の自動アップデート後にデータベースを開くと*.mdbファイルが壊れる事件

会社のNASに伝票発行用のACCESSデータベースを入れて社員全員でそのデータベースを使っているのですが、今日、突然ACCESS2016を使っているPCでエラー画面が出て、データベース上のマクロが使えなくなりました。


ACCESS2013では問題なく動作していたのですが、1台だけACCESS2016のパソコンがあったのです。
そのACCESS2016で開いたとたんに、


「データベースに含まれているVBAプロジェクトを読み取れないためデータベースを開くことができません。VBAプロジェクトを削除する必要があります。VBAプロジェクトを削除すると、モジュール、フォーム、およびレポートからすべてのコードが削除されます。データベースを開いてVBAプロジェクトを削除する前に、バックアップコピーを作成することをおすすめします。」



このようなメッセージが出て、危険を察知してすぐにNAS上のデータベースファイル**.mdbファイルをバックアップしたのですが、時すでに遅しで、ファイルは壊されてしまった後でした。具体的には、ボタンをクリックするとフォームが開くようにマクロで動作していたのですが、全く動作しなくなりました。


ACCESSのバージョンは、1708になっていました。これは、8/30頃からWindowsUPDATEにて自動更新されていたようです。



この1708のバージョンでは、日本語のモジュール名やフォーム名を持つマクロがあるとマクロが破損してしまうという事らしいです。

くわしくは↓こちら
https://blogs.msdn.microsoft.com/office_client_development_support_blog/2017/08/23/ver1708-issue-japanesenamevbamodule/



とりあえず、システムの復元で、9月の上旬まで戻してバージョンが1707に戻ったことを確認し、さらにACCESS2016の自動アップデートを止めました。
止め方は↓こちら

https://blogs.technet.microsoft.com/outlooksupportjp/2016/03/20/c2rclick-to-run-outlook-20132016/





さて、問題はこれからです。
壊れたデータベースファイルmdbファイルを動作するように修理しなくてはいけません。

変なメッセージが出た直後にデータベースをバックアップしたのですが、まだ壊れていないと思っていたので、うっかり直前のバックアップファイルに上書きしてしまったというドジをしてしまいました。


無事だったバックアップファイルは、今年の4月の物でした。あ~なんてことだ、5か月分のデータを取り込まなくてはいけません。



4時間半かかって、無事にデータベースを復旧しました。


くそ~マイクロソフトめ、ちゃんと日本語環境で動作することを確認してから配布してくれよな!


もう絶対に、自動更新なんてしてやらないから!










# by yasupon2005 | 2017-09-28 19:15



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